フェイス行政書士事務所は、大阪市西区の行政書士事務所×不動産屋です

フェイス行政書士事務所のサイトにお越し頂きまして誠にありがとうございます。当事務所は少し珍しい、行政書士でありながら不動産屋も運営している事務所になります。
代表者は元々は不動産屋で10年弱位のキャリアを積んで、行政書士試験に合格し、独立した経緯です。お世話になった不動産業界をバックボーンに、宅建業許可を始め、会社設立業務、今後ますます増加する外国籍の方の支援などの、主に許認可を中心に対応させて頂いております。
これらは実は不動産業と相性が良く、会社設立する方はテナントが必要になりますし、外国籍の方は住むところに苦労されることが多いので、ワンストップで対応させて頂けるサービスを展開させて頂いております!

行政書士業務

行政書士は、官公署(各省庁、都道府県庁、市区町村役場など)に提出する書類の作成や代理をすることができます。この業務は、行政書士法第1条第1項に規定されている行政書士の基本的業務であり、行政書士の業務の中で最も多くの割合を占めています。

行政書士が作成できる書類の種類は、1万種類以上とも言われています。許認可申請書や各種届出書、証明書の申請書など、官公署に提出する書類は、その種類や内容が複雑で、一般の人にとって作成や提出が難しいものも多くあります。行政書士は、これらの書類の作成や提出に関する専門知識と経験を活かして、依頼者から依頼を受けた書類を迅速かつ正確に作成し、代理人として提出手続きを行うことで、依頼者の利便に貢献しています。

※弊所が取り扱う主要な取扱い業務(この中にない物も一度ご相談下さい)

宅建業許可

会社設立サポート

国際業務

immigration

車庫証明

深夜酒類提供飲食店営業届

行政書士の取り扱える書類は10,000種類とも言われています。上記以外の業務でも、一度ご相談下さい。

例えば、行政書士の取扱い業務は、例えば以下のようなものがございます。

  • 官公署に提出する書類の作成
    • 許認可申請書類(建設業許可、宅地建物取引業免許、食品衛生許可、風俗営業許可、産業廃棄物収集運搬業許可など)
    • 届出書類(住民票の異動届、就労資格証明書の交付申請、マイナンバーカードの申請など)
  • 権利義務に関する書類の作成
    • 遺言書、遺産分割協議書、各種契約書(贈与、売買、交換、消費貸借、使用貸借、賃貸借、雇傭、請負、委任、寄託、組合、終身定期金、和解など)
    • 念書、示談書、協議書、内容証明、告訴状、告発状、嘆願書、請願書、陳情書、上申書、始末書、定款など
  • 事実証明に関する書類の作成
    • 委任状、領収書、証明書、診断書、鑑定書、検査結果通知書など

その他、近年では以下の業務も増えてきています。

  • 成年後見
  • ADR(裁判外紛争解決手続)
  • 外国人のビザ・在留資格取得
  • 個人情報保護
  • インターネット関連業務
  • スタートアップ支援

行政書士は、国民の権利義務の実現を支援する専門家として、幅広い業務を取り扱っています。

参考:他にも行政書士は様々な業務を取り扱っておりますので、こちらのリンクからご確認下さい。(大阪府行政書士会HP)

不動産賃貸事業

行政書士が運営する不動産屋です。

  • 代表者は不動産業界出身の宅建士&管理業務主任者。
  • 個人契約、法人契約、住居、テナントなど、賃貸であればどんな案件も対応致します。
  • 会社設立を検討されている方は資金計画や許認可までワンストップで対応致します。
  • その他、オーナー様からの相続、土地活用(農地転用等)などのご相談も承ります。

ご入居前から法律面から専門家がサポートします。

ただの賃貸契約とはいえ、契約事である以上、トラブルは起こります。特に不動産業界はクレーム産業とも言われており、契約時のちょっとした確認不足からトラブルに巻き込まれることも多いのは聞いたことがあると思います。
私は「行政書士」という仕事をしています。このお仕事は「紛争予防法務の専門家」とも言われることがあり、トラブルが起こる前に契約内容をチェックした上で、後々のトラブルにならないようにキッチリと説明をさせて頂いて契約して頂くことが可能です。もちろん、宅地建物取引士の資格も有していますので、重用事項説明も直接対応させて頂きます。
安心して、納得して契約して頂きたい。そして入居後にも、困ったときに相談して頂けるパートナーにならせて頂くことが一番理想の形だと考えていますので、是非ご相談下さいませ。

※詳細ページはこちらです。

特にこんな方、是非一度ご相談ください!

部屋探しがそもそも初めて。

何が分からないかも分からない気持ち、良く分かります。

誰もが初めはそうなので安心してください。

いつから探し始めれば良い?

一般的には1~2か月前に探し始めるのがベストです。

まずは計画から立ててみましょう。一度お電話ください。

どのくらいお金がかかる?

費用は一番気になる所!

契約に必要なお金は必ず先にお伝えします。
基本的なご案内のページを作成しております。

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